布団乾燥機の正しい選び方、使い方、メンテ、修理  【図解】

布団乾燥機の基本の使い方

布団乾燥機の上手な使い方

①ふとんが重くマットの膨らみが少ないときは、マットを十分膨らませてから、静かにふとんを掛けると、マットがつぶれずに温風をふとんの隅々まで行き渡らせることができる。

②フローリングやタイルなどの上で布団乾燥やあたためをするときは床と布団の間に湿気がこもり、結露の原因になることがあるので敷布団の下にタオルケットなどを敷くとよい。

敷布団のみを乾燥させる場合は、マットを膨らませてから敷布団を直接マットの上に乗せると効果的に乾燥させることができる。

④冬期、就寝前にふとん乾燥機でふとんを10~15分くらい温めることで、快適に眠ることができる。

⑤室温が低い時期にダニ退治運転を行うときは、ふとんの上から毛布を掛けてふとんの温度を上げると効果的である。

⑥ダニ退治運転終了後は、死滅したダニやほこりを取り除くため掃除機でよく掃除する。

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衣類やブーツ・くつの乾燥―ふとん乾燥以外にも役立つ機能

最近は、乾燥マットを使って、簡単に洗濯物などの乾燥ができる製品があります。
またブーツやくつ乾燥用のアタッチメントがついている製品もあり、ふとんだけでなく衣類やくつ・ブーツの乾燥にもとても便利です。

布団乾燥機の安全上の注意

①使用中や使用直後のふとんの中は高温でやけどのおそれがあるので、人やペットなどは中に入らない。

②子供だけで使わせたり、幼児の手の届くところで使わない。

③乾燥機本体をふとんの中に入れて使用しない。

④他の熱器具(電気毛布、アンカなど)と併用しない。

⑤フィルター部を布などでふさがない。

⑥吸込み口や吹き出し囗をふさいだり、ヘアピンなどの異物を入れない。

布団乾燥機の消費電力と電気代の目安

温風を出す=ヒーター搭載家電のため、消費電力は小型暖房と同じくらいで、500W~700W程度。標準的な使用60分目安とした場合、電気代は約15円~20円程度、ダニ対策は120分目安として約30円~40円。また、ひとつの布団ごとに使うものなので、4人家族なら1回で100円弱となります。


布団乾燥機の簡単な手入れ、清掃

定期的にやればそれほど汚れがたまらないので、簡単にでき、電気代の節約にもなります。ふとん乾燥機の空気取り入れ口には、フィルターが取り付けてある。フィルターがほこりなどで目詰まりすると、マットの膨らみが悪くなったり、乾燥機能が低下するのでこまめに手入れをする。お手入れする際は、かならずコンセントからプラグを抜いてください。

布団乾燥機 フィルターの掃除

フィルターが目詰まりしていると乾燥効率が悪くなり、電気代もムダにかかります。フィルターの掃除はこまめに行いましょう。

・フィルターを外し、掃除機でホコリを吸い取る

※フォルターの汚れがひどいときは水で押し洗いし、かげ干し(洗剤、漂白剤は使用しないでください)

・吸込口、カバーの汚れを掃除機で吸い取る

・フィルターを乾かす際は、変形の原因になりますので、暖房器具、ドライヤー等では乾燥させないでください。

・フィルターは消耗品です。破れたり、穴が開いた場合は交換してください。

掃除してもゴミがとれなくなったら新しいフィルターと交換しましょう。

フィルター掃除例


 



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