扇風機の選び方、使い方、メンテ、修理、リサイクル 【図解】

 扇風機の上手な使い方 節電、エコ

 涼しい風が室内に入ってくる上手な使い方

外気温が低い場合、外に向けて居間の窓際にある扇風機を置き、風を吹き出すと扇風機の後ろに立ってしばらく待つと、入ってくる涼しい風が入ってくる。理屈は扇風機が羽根を回すことで周囲にある空気を集め、前方に風を送り出している。扇風機を回し続けると、周りの空気がどんどん薄くなり、室内の空気が風になって出て行き、代わりに外気が入ってきて涼しくなります。


扇風機 睡眠時

睡眠中の扇風機の上手な使い方は、”身体に風を直接あてないこと“。足元に扇風機を置き、風を身体に向けずに壁に向けます。

首振りモード”にしておけば、より効果的です。壁にあたった風が優しいそよ風に変わって、身体の放射熱をとってくれます。


扇風機 安全上の注意

扇風機を使う際には火災などの事故が発生しないよう、次に挙げるような異常がないか確認してください。特に、古い扇風機を使うときには安全に注意して使用しましょう。

  1. 長期時間使用による内部回路のコンデンサーの絶縁破壊により、扇風機の使用中に、ショートして発火。
  2. モーター軸受部の潤滑油が消耗してモーターが回転できなくなったために、モーターのコイルが過熱してショートし、発火。
  3. 長期使用により、モーター巻線が絶縁劣化し、ショートによる異常発熱が生じ、火花が発生して周囲のほこりなどに着火し、火災が発生

Figure 7 画像出典先:政府広報オンライン

扇風機の簡単な手入れ、清掃

まずは扇風機の掃除に必要な洗剤と道具を準備

・布・雑巾、家庭用中性洗剤、スポンジ、綿棒、掃除機、クイックルワイパー(ドライシート)、新聞紙

扇風機本体、部品を置く場所を準備

ホコリが飛び散り拡散しないよう扇風機本体と扇風機の「羽根」「前面部分(前カバー)」「背面部分(後カバー)」を置く場所に新聞紙などを敷いて準備。


扇風機の前カバー、羽根、後カバー分解、清掃

上記に記載した方法で「前面部分(前カバー)」を外し、続いて「羽根」「背面部分(後カバー)」も外して、クイックルワイパー(ドライシート)で扇風機本体と取り外した部品に付看したホコリを除去します。ホコリを除去した後は、取り外した部品を水洗いします。油分などが付着しているので、ぬるま湯に家庭用中性洗剤を溶かし、スポンジでやさしく洗いましよう。


再組立、点検

乾燥させたら元の状態に組み立てて。念のため試運転しておさましよう。試運転してみて問題なければ片付けて終了です。

動画 分かりやすい扇風機の掃除法



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする